大阪滞在で心斎橋やなんば周辺で予定がある時の定宿が、今回紹介するフェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波です。
ホテル自体も新しくキレイで快適に過ごせます。
また併設のコワーキングスペースが宿泊者は無料で利用できるのもうれしいポイントです!
目次
フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波へのアクセス
フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波は、南海「難波」駅もしくはJR「難波」駅から徒歩5分と便利な場所にあります。
難波駅から少し離れているので、駅周辺のガヤガヤした雰囲気もありません。
近くにミニストップ・セブンイレブン・ファミリーマートのコンビニも勢揃い。
併設のコワーキングスペースが無料で利用できる
フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波では、併設されている「ALICE’S TABLE」というコワーキングスペースが宿泊者は無料で利用できます。
開放感もあっておしゃれな雰囲気で、個人的にすごく仕事がしやすい空間でした。
宿泊者以外の利用は1日2,000円と少し高めの料金なので、人も多すぎず集中して仕事ができます。
コーヒーや紅茶、ちょっとしたジュースも無料で用意されてます。
ちなみに、宿泊者以外のコワーキングスペースのみの利用はこんな感じになってます。
- 営業時間:11:00〜21:00(最終受付は20:00)
- 通常料金:1時間660円、終日:2,200円(税込)
- 設備:フリードリンク、Wi-Fi及び電源完備
- 注意点:ホテル外からの飲食物持ち込み禁止
スタンダード・キングルームに宿泊
今回は、スタンダード・キングルームのお部屋に宿泊しました。
入り口を入るとすぐに洗面台があり、その奥にベッドがあるタイプのお部屋です。
ビジネス利用にはちょうどいいサイズのお部屋。
ソファ席からもベッドからも届きそうな位置に、電源コンセントやUSBポートも用意されてます。
洗面台には、最低限のアメニティーも。
お部屋にはバスタブはなくシャワーのみなので、バスタブつかりたい人は向かないかも。
私もゆっくりお風呂に浸かりたい派なので、この日は徒歩12分の場所にある「太平のゆなんば店」に行きました。
大浴場はもちろん、岩盤浴もいろんな種類があるので、なんば周辺に滞在する時はよく利用してます。
お水、ちょっとしたコーヒー・紅茶もあります。
冷蔵庫もあるのでスイーツの持ち込みもできます!
フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波の朝食
昼間はコワーキングスペースとなっているAlice’s Tableで、6:30~10:30の時間帯で朝食が提供されています。
朝食付きのプランでない場合は、料金は別途1,650円で追加できます。
比較的簡易的なビュッフェスタイルの朝食でした。
ヨーグルトやちょっとしたケーキもあります。
フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波の宿泊料金
フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波の宿泊料金ですが、今回泊まったスタンダードのキングルームは2万円ほどのお部屋です。
私はマリオットボンヴォイのポイント利用で泊まりました。
日常的にカード決済が多めなので、Marriott Bonvoyポイントが溜まっていてポイント利用でよくホテル滞在をしてます。
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