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女性専用の秋葉原ベイホテルが快適すぎる…!アクセスも便利で設備やアメニティも大充実。

山本ゆうこ
山本ゆうこ

秋葉原は都内の中でもいろんな場所にも行きやすいこと&外国人観光客の増加にともない新しいカプセルホテルがどんどんOPENしています。

そんな中、今回紹介する秋葉原ベイホテルも2016年5月OPENと比較的新しいカプセルホテルになります。

そのため清潔感もあって設備も充実していて、さらには女性専用カプセルホテルということもあり、女性一人で安心して泊まれるカプセルホテルを探してる人にはオススメの施設です。

秋葉原ベイホテルまでのアクセス

秋葉原ベイホテルまでのアクセスですが、JR「秋葉原」駅もしくは東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅から徒歩3分とアクセスは非常にいい場所にあります。

秋葉原ベイホテルの近くにはセブンイレブンもあるので、ちょっと買い物に行きたい時にも便利です。

女性専用カプセルホテルということもあり、外観も桃の花のような絵柄がとってもかわいくて、カプセルホテルと思えないような外観です…!

女性専用カプセルホテルなのでセキュリティ面も安心

秋葉原ベイホテルは女性専用カプセルホテルなので、セキュリティ面も安心して利用できます。受付には、24時間女性スタッフが常駐しています。

ちなみにチェックインは朝4時まで可能なので、遅い時間のチェックインも受け付けてくれるのでありがたいところ。

まずは受付の手前にある靴箱で、館内で利用するスリッパに履き替えます。

チェックインの時に清算をするのですが、受付の向かいにある機械で行います。部屋や共用施設に入る時のカードキーをかざして清算をするのですが、あっという間に清算できて領収書も出てきます。(クレジットカードも利用できます)

女性がうれしいアメニティも充実してる

また、受付には「あ、忘れ物してしまった…!」という時に便利なアメニティや「こんな物まで用意されてるの?」という物まで揃ってます。

一番上の段には、SAKURAというフェイスマスクにマジックコンシーラー、またカプセルホテルには必須の耳栓。

2段目には、マスク、サニタリー用品、T字カミソリ、コンタクト保存液、入浴剤、エビアンの水、傘、段ボール(?)まで。

他にもどん兵衛、カップヌードルなどのカップ麺にハッピーターンまで。

手ぶらでも泊まれてしまう充実したお泊まりセット

チェックインが完了したら、宿泊エリアに向かいます。

秋葉原ベイホテルでは、地下1階がラウンジ(共用スペース)、1階が受付・シャワールーム・洗面所、2階〜5階が客室エリアとなっています。

客室エリアにエレベーターが開くと、ちょっとした椅子が3つあるスペースがあり、電話などは地下のラウンジまで降りなくてもこのスペースでもできるようになってます。

また受付に繋がる電話も用意されているので、何か困った時にも安心。

客室エリアに入る前のスペースには、大きな鏡がありちょっとした台もあるので1階のパウダールームまで行かなくても化粧をすることも可能です。

ロッカールームはズラーっと並んでいて少し狭いですが、奥には全身鏡もあります。

ロッカーの中には、メッシュケースに入ったお泊まりセットが1個入ってます。

中身はバスタオル、タオルが1枚ずる、歯ブラシセット、くし、ボディタオル、館内着の作務衣上下セット。

ちなみに、アメニティ以外にも、下記の物をフロントで貸し出ししてもらえます。

  • 携帯電話の充電器
  • 変換プラグ
  • 体温計
  • 爪切り
  • ハンガー
  • 耳栓
  • アイロン
  • 絆創膏
  • 割り箸
  • スプーン/フォーク
  • 綿棒・コットン
  • 消臭スプレー
  • ヘアアイロン
  • 毛布

受付には他のアメニティーも揃ってるので、急遽終電を逃してしまった時なんかで手ぶらできても泊まれてしまう充実ぶり。

PC作業や友達同志でおしゃべりができるラウンジがある

地下にはラウンジがあり、簡単な食事やPC作業をする時には非常に便利です。

右側はデスクと椅子がセットになっているて縦1列に並んでるので、一目を気にせずPC作業に集中できます。

また各席に電源コンセントもあるので、充電に困ることもありません。

また左側には、小さなテーブルにリラックスできる椅子があります。

こちらのスペースでは、スマホを触ったり読書をするのによさそうな席です。

友達同志でおしゃべりしたい人はコミュニティスペースへ

地下のラウンジの奥には、コミュニティスペースといって談話室のようなスペースがあります。

先ほどのラウンジとはドアで仕切られているので、おしゃべりしたい人とPC作業などに集中したい人それぞれが気兼ねなく過ごせるようになっています。

こちらのスペースでも各席ごとに電源コンセントがあるので、スマホやカメラの充電ができるのもうれしいところ。

ちなみにラウンジには、電子レンジ、湯沸かしポットがあるので、ちょっとした食事にはすごく便利。

また自動販売機もあるので、飲み物が欲しい時にわざわざ外に行かなくてもいいので助かります。

シャワールーム&パウダーブースはそれぞれ10室

秋葉原ベイホテルでは、1階の受付の奥にシャワールーム&パウダーブースがあるのですが、それぞれ10個ずつあるので週末でない限りは混み合うこともほぼありません。

シャワールームは着替えスペースもあり狭く感じることもなく、さらには清潔感もあって快適に利用できます。

シャンプー、コンディショナーはもちろん、クレンジングオイルや洗顔フォームまで充実しています。

本当に手ぶらできても泊まれてしまう充実ぶり…!

洗面台にもメイク、ヘアセットに必要なものが充実しています。

メイク落としのクレンジングオイル、洗顔フォーム、化粧水、乳液、ドライヤー前に使用できるヘアウォーターまで。

さらにドライヤーは髪にもやさしいモッズヘアーなのもうれしいポイント。

洗濯機&乾燥機もあるので長期滞在でも安心

またシャワールームのエリアに洗濯機と乾燥機もあるので、長期滞在で洗濯物をしたい時にも便利です。

また隅の方にそっと体重計もありました。

宿泊エリアのカプセルは寝心地が最高の環境

カプセルのある宿泊エリアは、ロッカールームとも離れてるので寝るためだけのスペースになっているので基本的に静かな空間です。

アコーディオンカーテンになっているので、開け閉めの時に音が気になるかもしれませんが、受付にある耳栓をしておけば大丈夫かなと思います。

カプセルの中もベッド一つ分ですが、広々とした空間で足を伸ばしても十分な広さ。

ベッドのマットレスも多少固めではありますが、寝心地がよくないと感じることもありません。

掛け布団もふかふかで枕もちょうどいい弾力で、カプセルホテルといってもグッスリ眠れる環境です。

ちなみに枕元には、アラームのセット、空調のON/OFF、電気の明るさを調整できるつまみがあります。

また電源コンセントにUSBコンセント、スマホを置けるスペースもあります。

チェックアウトは10時なので、ギリギリの時間までゆっくりしてしまいたくなるほど、快適に過ごせる空間でした。

秋葉原ベイホテルの良かった点・気になる点

山本ゆうこ
山本ゆうこ

秋葉原ベイホテルに実際に泊まってみて、よかった点と気になる点をあげてみたいと思います。

  • 女性専用カプセルホテルなので清潔&セキュリティも安心
  • 充実した設備&アメニティーなので手ぶらでも泊まれる
  • セキュリティがしっかりしすぎててカードキーを持ち歩かないとどこにも入れない
  • ベッドのマットレスが少し固く感じる人もいるかも

秋葉原ベイホテルの宿泊料金

今回宿泊した秋葉原ベイホテルですが、1泊3,000円でした。

カプセルホテルといっても個室感のある部屋に充実したアメニティに設備、それでこの値段となると他のところに泊まれなくなってしまいそうなほど。

14日前までに予約をすればお得になる「早割14」というプランなんかも用意されてるみたいなので、宿泊予定日が決まっている人は早めに予約サイトをチェックしておきましょう。

秋葉原ベイホテルの詳細

住所東京都千代田区神田練塀町44-4
アクセスJR「秋葉原」駅の中央改札口、東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅の2番出口より徒歩3分
宿泊料金2,963円〜
電話番号03-5256-0015
チェックイン・チェックアウトチェックイン16:00、チェックアウト10:00
ホテルの設備Wi-Fi無料、ドライヤー、洗浄機付トイレ、ボディソープ、シャンプー・リンス、バスタオル、タオル、スリッパ、自動販売機、作務衣(上下セット)

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