ノマドワーカー

現役ノマドワーカー厳選!自由に生きたい人におすすめの本【5選】

山本ゆうこ
山本ゆうこ
ノマド歴3年目になります山本です、こんにちは!

好きな時に好きな場所にふらっと出かけるノマドワーカーというライフスタイルを送っています。

私自身、8年間会社員として働いている中で、ずっと同じオフィスに通うこと同じメンバーと仕事をしていくことに疑問を感じて「もっと自由なライフスタイルを送りたい」そう思ったのが2014年11月でした。

そのキッカケになったのはPC1台で仕事をしている人の1冊の本でした。それから「自由ってなんだろう?」「もっと自由を手に入れるためにはどうすればいいのかな?」そんな風に思って、それからたくさんの本を読みました。

今回は、自由に生きたくて実際に自由なライフスタイルを手に入れた私が読んできた本の中でも「これだけは絶対に読んで欲しい本」を厳選して5冊紹介したいと思います!

自由に生きたい人におすすめの5冊

モノを捨てよ世界へ出よう(高城剛)

1年間のうち3分の2を海外で生活する高城剛さんが、日本を離れて海外で生活してみるメリットについて語られている本です。

高城剛さんといえば、住所不定職業不定で世界中をかばん一つで旅をしながら、現地で見たもの感じたもの、そして考えたことをメルマガやYouTube、または本などを通して情報を発信しており、ノマドワーカーを超えたハイパーノマドとも呼ばれています。ハイパー(´⊙ω⊙`)!!

そんな高城剛さんの「モノを捨てよ世界へ出よう」では、漠然と海外に出たいけど不安だという人に対して、具体的なビザのこと語学のこと仕事のことをケーススタディを踏まえて説明しています。

また第4章の高城剛的オススメスポットとして、海外の様々な街が紹介されている内容が個人的にとても面白かったです。

私が大好きなタイのチェンマイに関しても、高城さんとしての視点でこんな風に書かれていました。

特にタイ第二の都市であるチェンマイは、今後ますます成長するであろう期待値が大きく、活力に満ちている。各国の世界都市に比べればインターネットのインフラはやや見劣りするが、日本人が生活していくのに十分な施設がそろっているし、驚くほど物価が安い。

ラーメンが1杯50円しないような土地柄なので、ちょっとした貯金があれば現地で稼ぎを得なくても数ヶ月は生活していくことができるだろう。その一方で、街は次々と近代化を進めているため、経済成長していく昭和のような雰囲気を味わえる。

まさにこの通りで、とにかくまだ収益が十分に構築できていない人でも、チェンマイに数週間でもいいので、ぜひ生活してみて欲しいなと思うほど。

他の国に関しても、高城さんの視点で語られていてとても参考になる1冊です。

モノを捨てよ世界へ出よう

モノを捨てよ世界へ出よう

高城 剛
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発売日:2012/01/23
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うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話(阪口裕樹)

この本は私が今のようなライフスタイルを目指そうと思ったキッカケになった1冊です。

阪口さんのブログを読み、本を手に取り、STORYを読んだことで「これまで自分が求めていた自由」がハッキリしたように思います。

29歳の時に「これからの人生このままでいいのかな?」そんなモヤモヤした時期に、うつ病だった阪口さんがPC1台で世界を飛び回るようになった姿が自分に重なり、私もそんなライフスタイルを叶えたいと強く奮い立たせられました。

阪口さんが世界を飛び回れるようになったPC1台でやっている仕事というのはアフィリエイトサイトの運営ですが、この本では稼ぐためのノウハウというよりも阪口さんがどん底の状態からたった一人の力で理想を叶えていった物語になっています。

本の冒頭ではこのような文章から始まっています。

三年半前、うつ病で寝たきりになったとき、僕はもう二度と社会と交われないと思っていた。僕はこのまま「ひとりぼっち」で生きていくのだと。自分は社会に何も還元できない、無価値な人間なのだと。

お金になるような資格や技術はない。仕事に繋がるような人脈もない。人と接するような仕事も怖くてできなくなった。

でも、思い返せば、うつ病になったからこそ、今のライフスタイルを叶えることができた。

弱い自分を認め、弱い自分のまま生きていける方法を模索し、今こうして、異国の街の中に立つことができている。

阪口さんのように、自分という存在に価値を感じることができなくなる状態って、おそらく誰にでも訪れる瞬間があると思います。

実際に私も、この本に出会うまでは無気力な状態で2年ほど過ごしていました。

けど、それでも心の奥底にある「自由を手にしてみたい」そんな思いを引っ張り出してくれて、さらには人生を変えるキッカケを与えてもらったとても大切な1冊です。

うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話

うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC一台で世界を自由に飛び回るようになった話

阪口裕樹
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発売日:2014/04/18
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幸せをつくるシゴト(山川咲)

山川咲さんとは、28歳の時に業界未経験のウエディング業界で起業をして、これまでのウエディング業界の常識を覆す「完全オーダーメイドのオリジナルウエディングを提供するCRAZY WEDDING」をつくりあげた女性です。

山川咲さんは常に”意思をもって生きる人を増やしたい”という思いを掲げて、それに向かって常に全力で人生を生きています。

そんな山川さんの「幸せをつくるシゴト」では、起業をする前にたった一人で旅に出た経験も綴られており、山川さんの周りで起こる全ての出来事、全ての人に意味を見出して、それがCRAZY WEDDINGによって多くの人の幸せをつくっているんだなと感じられます。

この本では、冒頭文に全てのメッセージが込められているような、そんな強いメッセージから始まります。

そのとき私は南米のウユニ塩湖にいた。夕焼けが世界を赤く染めはじめたころ。風がピタリと止まり、空がうすく張った水に映った。その瞬間世界が反転し、嘘みたいな光景が広がった。やがて月と星がその水面に映るまで、その光景を見続けていた。

「この光景を見ることがなかった人生も、あったかもしれない。」私は静かに思う。

私たちは少しの勇気と、決意と、運と、そして意思を持っていれば、いつでも望む場所へとたどり着くことができる。

私自身、山川咲さんがとっても大好きで、山川さんを見ているだけで(写真で)、文章を読んでいるだけで(本屋やWebで)、話をしているのを聞いているだけで(動画で)、すごく元気になれるそんな人です。

今の自分の人生に迷いがある人や、一歩踏み出したいけど何かに不安を感じている人はきっと背中を押してもらえる1冊になると思います。

大好きなことをやって生きよう(本田健)

本田健さんといえば「ユダヤ人大富豪の教え」や「20代でやっておきたい17のこと」という本が有名ですが、それ以外にもたくさんの本を出されていて、どれもメッセージ性の強い本ばかりです。

その中でも、私がおすすめしたいのが「大好きなことをやって生きよう!」という1冊です。

本田健さんは好きなことを仕事にする人を増やすことをライフワークとされていますが、この本の中では、「なぜ好きなことを仕事にすべきなのか?」「好きなこと(才能)をどうやって見るけるのか?」「好きなこととお金を両立させる方法」などを詳しく説明しています。

私自身、本田健さんの本に出会ってからライフワーク、お金のこと、人間関係についてなど、たくさんのことを学びました。本からは少し話が逸れてしまいますが、YouTubeで「Deae Ken」というチャンネルがあり、たくさんの動画がアップされているので、本田健さんの考え方を無料でインプットし続けることができます。

自分の才能ってなんだろう?好きなことを仕事にするってどういうこと?と悩んでいる人にはヒントになる一冊だと思います。

大好きなことをやって生きよう!

大好きなことをやって生きよう!

本田健
1,123円(10/21 00:32時点)
発売日:2012/12/20
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嫌われる勇気(岸見一郎、古賀史健)

嫌われる勇気は、135万部のベストセラーになっている本なので、耳にしたことがある人も多いかもしれません。

内容はアドラー心理学に基づいて、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し対人関係の改善のための具体的な考え方を教えてくれる1冊です。

この本を「自由に生きたい人におすすめの本」の中に入れた理由としては、自由とはまさに心の状態であるということを私自身実感しているためです。

自由な状態を目指して、時間にも場所にもとらわれない働き方をしてみたところで、自分自身の心が自由でないと決して幸せとは言えないんだと自分の経験を通して感じました。

自らの生について、あなたにできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」、それだけです。一方で、その選択について他者がどのような評価を下すのか。これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話です。

自分自身の選択に迷う時、きっと人からの評価を気にしていることが多いのではないかと思います。

けど嫌われるということ自体、自分ではコントロールできるものではない、それは他者の課題なのだと思うことで、すっと心が自由になった気がします。

また同時に、何かを得れば幸せになるのではなく、幸せだと感じられる心を持つことが自由であり幸せであるということに気づかせてくれた一冊でもあります。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

岸見 一郎, 古賀 史健
1,620円(10/21 00:32時点)
発売日:2013/12/13
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様々な価値観に触れることで自分自身の自由を見つけよう

今回紹介した本は、私が自分自身の”今感じている自由”をつくるキッカケになった本です。

例えば「旅に出れば自由になれる」そう思っていても、旅先で出会った景色に心が奪われてその場所にずっといたいと思っても、その場所にずっといられる経済力がないと自由だと感じないかもしれません。

逆に、どこでも自由に暮らせるだけの経済力を持っていても、常に何かに不安を感じていたり不満ばかり感じているようでは”本当の自由”とは言えないのかもしれません。

人によって、自由を感じるポイントは様々です。

だからこそ、多くの人の価値観に触れることで、自分自身の自由や生き方のヒントを見つけることができるはずです!

今回紹介した本の中で、1冊でも何か変化のキッカケになるものがあればうれしいです(ง ˙ω˙)ง

▼こちらの記事では、0からでもノマドワーカーになるための方法をまとめています。

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