アフィリエイト

全体像が決まればスムーズに!サイトの企画書をつくることが大切

山本ゆうこ
山本ゆうこ
当サイトでは、STEP1〜STEP10に分けてアフィリエイトの始め方について説明をしています。

この記事では 、STEP4のサイトの企画書をまとめるにあたって大切なことをお伝えしたいと思います!

前回のSTEP3では、アフィリエイトサイトのターゲット(ペルソナ)を設定しました。次はそのターゲットであるユーザーに向けて、どんなサイトをつくっていくかを考えていきましょう。

その中で大切になってくるのが、サイトの企画書をつくることです。

「サイトの企画書ってなんや?早く記事書きたいよーー」という人もいるかもしれませんが、少しばかり落ち着いてください。

この企画書をつくることで、全体像をつかむことができて、サイトづくりもスムーズに進めることができます。

では、1から順を追ってサイトの企画書を立てていきましょう!

サイトのテーマと企画を決めよう

まず初めにやっていきたいのが、サイトのテーマと企画を決めることです。ここがカッチリ決まると、今後の流れもスムーズになってきます。

そもそもテーマと企画って何が違うの?と思われる人もいるかもしれないので、それぞれの説明をしたいと思います。

サイトのテーマはどのジャンルを選ぶか

サイトのテーマとは、いわゆるジャンル選びになります。数あるジャンルの中から、どれを選ぶのかということです。

例えば、STEP3で出てきたペルソナ(結婚式までに二の腕を痩せたい31歳の女性)をターゲットにした場合、二の腕ダイエットがテーマになります。

サイトの企画はジャンルをどんな切り口で攻めるか

サイトの企画とは、選んだジャンルをどんな切り口で攻めるのかという部分になります。

「二の腕 ダイエット」というテーマでは、まだまだターゲットが広い状態です。

ここでサイトの切り口を見つけるためのヒントになるのが、ペルソナを決める時に使った「関連キーワード取得ツール」と「キーワードプランナー」です。

①関連キーワード取得ツールで「二の腕 ダイエット」で検索

②全キーワードリストをコピー&ペーストをする

③キーワードプランナーの「検索ボリュームと傾向を取得」に貼り付け、「検索ボリュームを取得」をクリック

④それぞれのキーワードの検索ボリュームが出てくるので、その中からある程度のボリュームがある狙い目のキーワードをピックアップする

※キーワードプランナーとは、「1ヶ月で何回そのキーワードが検索してくれるか」を表示してくれるGoogleが提供しているツールです。

二の腕 ダイエットというキーワードは、月6,600回の検索数がありますが、初心者がこれほどのボリュームのキーワードで上位表示を狙うのは正直厳しいところがあります。

ここでは「二の腕 ダイエット 短期間」というキーワードに注目したいと思います。

と、その前に少しだけ検索ボリュームのお話をしておきます。キーワードには、検索ボリュームによって3種類のグループに分かれ、検索ボリュームが多くなるほど競合も多く強くなります。

  • ビッグキーワード:10,000回以上
  • ミドルキーワード:1,000〜10,000回以上
  • スモールキーワード:10,000回以下

初心者の場合、ミドルキーワードもしくはスモールキーワードあたりを狙っていきたいところです。(ただダイエットなど競合の多いジャンルでは、ミドルキーワードでも厳しい可能性はあり)

またビッグキーワードの場合、「ダイエット」「エステ」など単一のキーワードなので、ダイエットの何に悩んでいるのか、どんなエステの情報が知りたいのか、ユーザーの悩みがわからないケースも多いです。

それに比べて「二の腕 ダイエット」であれば、二の腕をダイエットがしたい人という悩みを読み取ることができますし、さらにいえば「二の腕 ダイエット 短期間」というキーワードでは、短期間で二の腕ダイエットをしたい人なんだということがわかります。

山本ゆうこ
山本ゆうこ
ただ二の腕をダイエットしたい人ではなく、明確なペルソナがあって、競合のなるべくいない場所を攻めることで上位表示もしやすく、ターゲットであるユーザーにも響きやすく成果が上がりやすくなります。

サイトのタイトルを決めよう

では次に、サイトのタイトルを決めていきましょう。サイトのタイトルを決める時に、気をつけておきたいポイントが3つあります。

キーワードをタイトルに含める

「結婚式 二の腕」というキーワードでサイトを上位表示させたい場合、そのキーワードをタイトルに含めることが大切です。

これは「記事の書き方」でも説明していますが、アフィリエイトサイトはとにかく狙ったキーワードで上位表示させないとユーザーに見つけてもらえないので、キーワードはしっかりと意識していきましょう。

パッと見てターゲットの悩みを解決できることが伝わる

タイトルを見ただけで、ユーザーが「自分の悩みを解決してもらえるサイトかも!」と思ってもらえることが重要です。

たとえば「◯◯のおすすめブログ」など、自分の名前を入れる場合、芸能人やファンがいる人でないと、なかなか見ようという気になりません。

タイトルは32文字以内になるべく納める

検索結果の一覧で表示されるタイトルは、基本的に32文字前後と言われています。そのため伝えたいことを詰め込みすぎて32文字以上になってしまっても、表示されないためユーザーにも伝わりません。

私はいつも「検索結果シュミレーター」でタイトルを入れて、検索結果に表示されるタイトルを見ながらあーでもない、こーでもないとタイトルをつけています。

では、上記3つの要素を踏まえて、タイトルをつけてみます。

例)短期間で痩せる二の腕ダイエット!−5cmも夢じゃない?

こんな風に、誰に向けてどんな悩みを解決できるのかがパッと見ただけでわかることで、ドンピシャなユーザーはサイトに訪問しやすくなります。

サイトを構成するページの役割を把握しよう

サイトの企画をまとめるにあたって、サイトを構成するページの役割を把握する必要が出てきます。

それぞれのページに役割があり、それぞれの役割を把握することで、次に行うサイトの構成づくりがスムーズにできるようになります。

トップページ

サイトの顔ともなるトップページですが、文字通りサイトのトップにくるページで、 このサイトでいう「https://nomad-go.jp/」のページです。

もっともアクセス数が多くなるであろうページです。例えば、何かの記事を見たあとに、とりあえずトップページへ行ってみるという経験をしたことがあるのではないでしょうか?

そのため、トップページにそのサイト全体の構成を分かりやすくまとめておくことが重要です。もしくはそのサイトで売りたい広告について、詳しく説明したページにしておくのも有効です。

カテゴリーページ

カテゴリーページとは、関連性のあるページをグループ化するための機能を持ったページです。

どのサイトでも、それぞれの記事をグループ分けすることができます。

例えばこのサイトでは、ノマドワーカーのカテゴリー、仕事カテゴリー、旅に関するカテゴリーなどのページがあります。

ノマド情報を知りたい人はノマドワーカーのカテゴリーを見ることで、ノマドに関する情報がまとまった記事を見ることができるようになっています。

固定ページ

固定ページとは、上記のどのカテゴリーページ(グループ)にも属さない独立したページを差します。

例えば、自己紹介(管理人)のページやお問い合わせページが固定ページにあたります。

投稿ページ

投稿ページは、サイトのコンテンツにあたる部分をさします。例えば、今見てもらっているこのページも投稿のページになります。

アフィリエイトサイトでは、投稿ページで様々なユーザーの悩みに対して記事を書いていって入り口をどんどん広げていくイメージです。

マインドマップを使ってサイトの構成を考えよう

サイトのテーマ、タイトルも決まり、各ページの役割も把握したところで、実際にサイトの構成を考えていきましょう。

サイトの構成を考えるということは、何を書くのか、どう作っていくのかを把握できる設計図をつくるようなものです。

この設計図がないまま記事をとりあえず書いていっても、途中で「何のためにこれをやってるんだっけ?」「いつまで記事を書き続ければいいんだろう?」と先が見えなくなってしまうことがあります。

そうならないためにも、しっかりと設計図をつくることが大切です。

設計図をつくる時に便利なのが、マインドマップというツールです。

  • Windowsの場合:MindMeister(3つまでの作成であれば無料、無制限の場合月540円)
  • Macの場合:MindNode Pro(買い切り型で2,400円)※私はこれをずっと使ってます
  • アナログで紙とペンで書いていってもOK

どんな記事を書くかをまずはピックアップして、マインドマップでまとめていきましょう!

記事の執筆スケジュールを決めよう

サイトの構成がまとまったら、全体で何記事必要になるかを把握することができます。

もし仮に54記事必要であれば、その記事をどんなスケジュールで進めていくのかを決めましょう。

例えば会社員として働いている人であれば、仕事終わりに1日1記事ずつ書くことができたとすると、1ヶ月半でサイトが完成します。

初めは記事を書くのにも時間がかかるかもしれませんが、慣れればスピードもアップして2記事、3記事と増えていくはずです。

1日2記事書くことができれば、1ヶ月で1サイトが完了できます!

アフィリエイトを始めたばかりの人は、まずは100記事くらい自分で記事を書いてみることで、「サイトをつくるってこんな感じなんだ」という感覚を掴むことができるようになってきます。

よく、1サイト100記事以上あった方がいいか??と聞かれることがありますが、1サイトの記事の量はつくるサイトのジャンルやテーマによっても変わってきます。

山本ゆうこ
山本ゆうこ
自分が作りたいテーマでサイトを構成してみて、ユーザーの悩みを解決できるコンテンツが網羅できていれば、100記事なくても大丈夫です。

ではサイトの企画もまとまったので、次は実際にサイトを立ち上げていきましょう。STEP5の「サーバー・ドメインを取得する」へGOGO!

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