ついにこの日がやってきた。そう、ついにアマン東京に泊まる日があぁぁ!
昨年の1月に伊勢にあるアマネムに泊まって、すっかりアマンの虜になって1年。
旅をしながら生活をしているライフスタイルということもあり、常にホテル滞在になるので毎回アマンのようなホテルに泊まるということはなかなか出来ません(;へ:)
そのため、基本的にはドミトリーやカプセルホテルを渡り歩き、年に数回リゾートホテルに滞在する混合スタイルな感じでやってます。
今回も東京滞在では、1日目&2日目ドミトリー、3日目がアマン東京、3日目&4日目がドミトリーという高低差で耳がキーンてなる感じの挟み方で滞在することになりました。
けどけど、やっぱりアマン、さすがのアマン。至福のひとときをゆったりと過ごすことが出来ました。
目次
ロビーフロアは天井が高くて開放感がすごい
アマン東京は大手町タワーという建物に入っているのですが、33階が受付になっており、それ以上の階がホテルの設備と客室となっています。
まさに東京の空に浮かぶ、都市型リゾートホテル…!

33階に到着するとまず目に飛び込んでくるのが、高い天井と水張りに浮かぶ大きな木。
この木は季節ごとに変わるようで、今回は真っ赤な梅の花が咲いた木でした。
そしてなんといっても、この天井の高さ。
夜に撮影をしたラウンジですが、夜もまた雰囲気があってとっても素敵な空間です。
30メートルにもなる天井は、障子や行灯(あんどん)をイメージしたデザインになっているようで、他にはない贅沢な空間を使ったロビーフロアにまず圧倒されます。

ロビーフロアでチェックインをするのですが、開放感溢れるロビーはゆったりした時間を過ごすのにもピッタリです。
美しいデザインを眺めながら、贅沢なひと時を過ごすことが出来ます。
「ザ・ラウンジ」ではアフターヌーンティーも楽しめる

33階のロビーフロアには、宿泊者以外も利用できる「ザ・ラウンジbyアマン」があります。

このラウンジでは壁一面の窓ガラスから東京の景色を一望できて、眺めも最高です。

ラウンジの天井も高いので開放感もあり、さらにはアマン東京ならではのモダンなデザインの空間で、ただただ優雅な雰囲気を堪能できます。
またザ・ラウンジでは、ブラックアフターヌーンティーがすごく人気になっていて、なかなか予約が取れないと言われています。
食器も内容も全て黒で統一されたアマン東京ならではのアフターヌーンティーで、予約をしないと食べられないメニューです。

今回の宿泊とは別でアフターヌーンティーで行った時の写真です。
黒い食器が重厚感溢れていて、さらには竹炭ブレッドの黒いサンドイッチもあったりととにかく黒づくめのアフタヌーンティーでした。
夜はバーラウンジになって東京の夜景が見渡せる

ザ・ラウンジは夜はバーとして利用ができます。
全面ガラス張りの窓からは東京の夜景が一望できて、とっても素敵な雰囲気( ;ᵕ; )
またロビーの大きな木や天井も見えるので、夜景とアマン東京のモダンなデザインを楽しめるのがまたいい感じ。

バーでは、オリジナルを含む20種類のブラックカクテルやブラックラベルのウイスキー、黒ビール、その他ブラックティー(紅茶)、ソフトドリンクなど計約40種のドリンクを提供されています。
また、ブラックアフターヌーンティーのように特注の黒いスタンドで提供するブラックをテーマカラーにしたアペタイザーもあります。

席と席の感覚も広いので、それぞれの時間をゆったりと堪能できる空間になってます。

お昼と同じく夜のバーも宿泊者以外も利用できるのですが、お客さんがそこまで混んでいないのもよかったです。
アマン東京の部屋は全部で6種類
アマン東京の客室は全部で6種類となっています。
デラックスルーム

デラックスルームはアマン東京の中でも最もスタンダードなタイプの客室です。
スタンダードタイプの部屋としては、都内最大の71平米の広さとなっていて、客室からはどこまでも広がる東京の景色を堪能できます。
デラックスパレスガーデンビュールーム

デラックスパレスガーデンビュールームは、ホテル最上階に位置する客室で広さはデラックスルームとおなじく71平米です。
窓からは緑あふれる皇居外苑の様子が見渡すことができます。
プレミアルーム
プレミアルームは、デラックスルームより少し広い80平米の客室です。
エントランスやバスルームのスペースが広く作られているので、客室にあるバスルームでゆったりとくつろぐことができます。
スイート

スイートの客室は、独立したベッドルーム、パントリー、リビングルーム、ダイニングルームを備えた広さ141平方メートルの客室となっています。
コーナースイート

コーナースイートは、121平米の角部屋スイートの客室です。
リビングルームの大きな二面の窓からは、まるで東京上空に浮いているかのような贅沢な気分で東京の景色を堪能できます。
また、ベッドルームに加えて、リビングルームにはリビングエリアやダイニングエリア、パントリー、コンパクトな書斎も完備されています。
アマンスイート

アマンスイートは、アマン東京で最も広くい157平方メートルの客室です。
建物の北西角に位置した素晴らしい眺望に加えて、独立したベッドルームにリビングルーム、さらにダイニングエリアとパントリーまで完備されたお部屋です。
(各お部屋の写真は公式HPと一休より拝借させて頂いてます🙏)
今回泊まったのはプレミアルーム
今回泊まったのはプレミアルームです。アマン東京の中でも37階に位置するお部屋でした。

基本的な間取りはどのお部屋も同じみたいですが、スイートに関してはこのお部屋+リビングルームがあるようです。
窓からはどこまでも広がる東京の景色を堪能できる

お部屋は全面窓になっていて、東京の景色が一望できます。
高層階から見る東京の景色に、ただただ圧倒される( ;ᵕ; )

夜は東京の夜景をゆったり眺めれて、周りに人がいない中で見ることができる夜景は最高に幸せな空間。。

ちなみにプレミアルームからは朝日が昇る瞬間も見れるので、朝は日が昇るタイミングで起きるのもオススメです。
上品で落ち着いた日本旅館のようなデザインに感動

アマン東京の客室は、全て日本旅館をイメージしたデザインになっているのですが、モダンな雰囲気を取り入れつつ他のホテルにはない作りになっています。
客室内もほんのりと木の香りが漂っていて、ホテルというよりも旅館にきているような気分に浸れます。

ただ、障子で和を取り入れつつも床は畳ではなくフローリングになっていたりと、とにか和とモダンの取り入れ具合が絶妙。
窓側には椅子とソファも用意されていて、外の景色をただただゆっくりと眺めることができます。

またパウダールームは石と木の調和した、なんとも言えないほど美しいつくりに感動。

ちなみに石張りのパウダールームとトイレは全て床暖房になっていました。
徹底された細かい配慮に感動しっぱなし( ;ᵕ; )
客室の中にあるお風呂からの眺めが絶景

アマン東京では全ての客室で、窓一面から景色を眺められるお風呂がついています。
ちなみにマジックミラーではないので、外からも見えるつくりになっているので気をつけて(´⊙ω⊙`)
ただ、周りには客室の高さほどのビルはそこまでないので大丈夫そうですが。。

夜は夜景を見ながらゆっくりお風呂を堪能でき、朝は朝日を浴びながら東京を一望できる眺めをみながらゆったりできて至福の一時を過ごせます。

またバスソルトや柚子が用意されていて、健康に気遣いながらも季節を感じながら浴槽に浸れて至れり尽くせりな感じが「しあわせってこういうこと(*´ω`*)」と思えます。
客室のサービスが細かいところまで大充実
アマン東京の客室サービスは、細かいところまで充実した内容となっています。
ちなみに客室にテレビが見当たらない?と思うかもしれませんが、実はベッドの向かいの木の棚に埋め込まれています。
収納可能な大きなテレビ


まずはシルバーのリモコンでUPボタンを押せばテレビが登場し、DOWNを押せばテレビが隠れていきます。
景色を眺めながら仕事ができるテーブル

プレミアルームでは、窓の外の景色を眺めながら仕事ができるテーブルがあります。
椅子のクッションもちょうどいい固さなので、長時間座ってても疲れない。
客室内はもちろん無料でWi-Fiが利用できるので、PCを広げてゆっくりと仕事ができます。
スーツケース置き場も広々としていて荷物の整理がしやすい

テーブルの後ろがスーツケースを置く場所になっているのですが、広々とした空間なので荷物の整理もしやすいです。
館内で着用できる浴衣も用意されている

またスーツケース置き場の下の引き出しには館内で着用できる浴衣があります。
33階のロビー階は浴衣では出れませんが、34階のスパやプール、大浴場のあるフロアまでは浴衣で移動できます。
着心地が最高のplohのバスローブも用意されている

世界中のラグジュアリーホテルで採用されている、シンガポールのホーム・リネンメーカー「Ploh(プロー)」のバスローブが用意されています。
軽くて柔らかくて究極のバスローブとも言われていますが、部屋の中で着用してもいいし、34階にあるプールへ行く時に羽織って行くのにも便利です。
飲みきれないほど充実した飲み物が用意されている

ミニバーの中には、お茶、コカコーラ、ジンジャエール、お水、フルーツジュース、アルコール、コーヒーを入れる時用の牛乳などが完備されています。
アルコールとフルーツジュース以外は全て無料で提供されています。

ちなみにフルーツジュースは、別棟の「ザ・カフェbyアマン」で提供されている、添加物、防腐剤不使用の果汁100%のストレートジュースです。
本当に美味しいものを届けることで定評のある和歌山県の谷井農園さんがつくっているフルーツなので、1本950円ですが頂いてみる価値がありそう(*´ω`*)

また紅茶や緑茶のティーパックも充実しています。
日本茶を楽しめる牧之原の茶の葉、スイートジンジャー、アールグレー、イングリッシュブレックファーストなどの紅茶のティーパック。

お茶を入れる急須も真っ黒で高級感溢れていて、より一層お茶が美味しく感じてしまう。
グラスも様々なタイプのものが用意されています。
またネスプレッソのコーヒーマシンもあり、カプセルにはそれぞれのコーヒーについての説明もあるので分かりやすい。
普段はコーヒーを飲めないのですが、コーヒーマシンでつくったコーヒーはなぜか飲めるのでいろんな種類を試してみました!

またぽん菓子とおかきも用意されていて、どちらもすごく美味しかった( ;ᵕ; )
特にぽん菓子には伊予柑が混ざっていて、甘酸っぱい感じが止まらない…
チェックインをした瞬間に食べきってしまったのですが、夕方に外出した時にハウスキーピングで補充されていて、すごくうれしかった。。
アマン東京の設備が充実しすぎて1日中ゆったりできる
それぞれの設備について紹介したいと思います!
アマン東京のスパ

34階にスパのレセプションがあるのですが、広々としていて落ち着ける雰囲気になってます。

アマンスパのオリジナル商品もこちらで購入できるみたいです。

またスパまでの時間を外の景色を眺めながらゆっくり過ごる席も用意されてます。
10時〜22時の間でスパは利用出来ます。
アマン東京のフィットネス
宿泊者(もしくはAMAN CLUB TOKYOの会員)はフィットネスを自由に利用できるのですが、このフィットネスがかなり充実しています。




イタリア製のテクノジムのマシーンがズラーっと並んでます。

窓際に並んだランニングマシンからは、窓からの景色を一望できます。
このマシンではYouTubeを流せたり、またskypeをしながら運動もできるとのこと!

バイクも最新のものが完備されていたりと、とにかく充実した内容となってます。
またジムの入り口付近には、お水やフルーツが用意されていて運動後に自由に手に取ることができます。


また、タオルやランニングマシンで使えるヘッドフォンも用意されている充実ぶり。

また「アマン・ウェルネス・プログラム」として、ヨガやピラティス、
アマン東京の大浴場

アマン東京では、客室内のお風呂に加えて大浴場もあります。
大浴場からは東京の夜景を一望できるので、客室内のお風呂と大浴場どちらも利用してみてもいいかもしれません。
大浴場を利用する人はそこまで多くないため、時間帯によってはこのスペースを独り占めできます(ง ˙ω˙)ง

更衣室もお部屋のバスルームと同じく石と木の調和したデザインになっていて、とってもオシャレでいい雰囲気。

更衣室まで、お水やタオル、浴衣が完備されています。

また鏡の前には、化粧水やワックス、綿棒、カミソリなどのアメニティも充実。

石のつくりに合わせたハンドソープやローションの入れ物もとってもオシャレ。
アマン東京のプール

アマン東京といえば、この開放的なプールをイメージする人も多いかもしれません。
冬でも室内温度が30度前後で保たれているので、全く寒いと感じることもなく入れます。
お湯の温度も温水で、すごく気持ちいいです(ちょっと熱いかなと感じるほど)

またプールサイドには、マットが並んでいてゆっくりと寛げます。
6:30~22:00で宿泊者は無料で利用できるのですが、夕方の日が沈む時間帯であればサンセットの光がプールにうつり込んでなんとも言えない神秘的な現象を見ることができるそうです。
タイミングが合わず見ることができなかったのですが、ぜひ見てみたかった( ;∀;)
アマン東京のライブラリー

アマン東京の33階のロビーフロアの奥には、ライブラリーといって1300冊の書籍、新聞、iMacまで用意されているちょっとしたスペースがあります。

夕方の時間帯であれば、部屋の中のオレンジ色の光と外の暗さがいい具合にマッチしてとっても素敵な空間を堪能できます。
椅子とテーブルの高さもちょうどいいくらいなので、PCを広げて仕事をするにはちょうどいい場所です。

窓際の席では、ちょっとした打ち合わせもできそう。

iMacも一つだけですが用意されています。

レモンの入ったお水が用意されていて、自由に飲むことができます。

本棚には英語の本がズラーっと並んでいます。
アマン東京は、宿泊者の8割が外国の方ということもあって英語の本が多いのかもしれません。

また本棚のしたにはチェスもありました。ここでチェスする人はどんな人だろう(`・ω・´)
アマン東京のシガーラウンジ

ライブラリーの隣には、喫煙用にシガーラウンジもあります。
シガーラウンジでは各国50種類以上ものシガーが用意されていて、お気に入りの1本を選んで、お酒とシガーを堪能できる空間となっています。

夜はとってもいい雰囲気なので、シガー好きの方はぜひ立ち寄ってみてください。
アマン東京の朝食は4種類から選べる
アマン東京の朝食ですが、33階のロビーフロアにあるレストランかルームサービスを選ぶことができます。
またアメリカンブレックファースト、コンチネンタルブレックファースト、和朝食、一汁三菜の4種類から選べるので、気分によって和食or洋食を選択できます。
レストランからの眺めもまた素敵そうなので、今回はレストランで朝食をいただくことにしました。

レストラン入り口には植物が飾られていて、そその奥がレストランの空間になっているのですが奥行きがとっても広いです。

朝7時くらいにレストランに行ってみるとお客さんはほとんどいなかったので窓際の席に座ることができました。
6時半〜10時半までが朝食の時間みたいですが、10時前後はやはり少し混み合うみたいです。

窓際の席からは皇居を見渡すことができたり、天気がよければ富士山が見える時もあります。
では、選べる4種類の朝食について紹介したいと思います。ちなみに今回選んだのは、アメリカンブレックファーストと和朝食です。
アメリカンブレックファースト
アメリカンブレックファーストは、下記のようなラインナップとなっています。
- 本日の無農薬野菜ジュース
- シェフ厳選和歌山農園のジュース(オレンジ、ピンクグレープフルーツ、アップル、クランベリーから選べる)
- フルーツ盛り合わせ
- 北海道産プレーンヨーグルトと季節のフルーツコンポート
- 相模原産有精卵を使用したお好みの卵料理(目玉焼き、ポーチドエッグ、スクランブルエッグ、ボイルエッグ、オムレツ、エッグベネディクトから選べる)
- お好みのサイドミートを3ピース(クリスピーベーコン、ブラックペッパーベーコン、カナディアンベーコン、ポークソーセージ、チキンソーセージ、ポークハムから選べる)
- 本日の3種のブレッドバスケット(神津牧場のバターと自家製ジャム2種、ハニーコンボ付き)
- コーヒー、紅茶またはチョコレートミルク


和朝食
和朝食に関しては、下記のようなラインナップとなっています。
- 旬野菜の小鉢
- 酢の物
- 出汁巻き卵と大根おろし
- 季節の焼魚
- 季節の強肴
- 長野県産木島平村産コシヒカリの窪炊き白米orお粥
- 味噌汁
- 京漬物
- 果物
- 緑茶または培茶

コンチネンタルブレックファースト
コンチネンタルブレックファーストは、下記のようなラインナップになっています。
- 本日の無農薬野菜ジュース
- シェフ厳選和歌山農園のジュース(オレンジ、ピンクグレープフルーツ、アップル、クランベリーから選べる)
- ガーデングリーンサラダ
- フルーツ盛り合わせ
- 北海道産プレーンヨーグルトと季節のフルーツコンポート
- 本日の3種のブレッドバスケット(神津牧場のバターと自家製ジャム2種、ハニーコンボ付き)
- コーヒー、紅茶またはチョコレートミルク
一汁三菜
一汁三菜は、下記のようなラインナップになっています。
- 旬野菜の小鉢
- 季節の焼き魚
- 長野県産木島平村産コシヒカリの窪炊き白米orお粥
- 味噌汁
- 京漬物
- 緑茶または培茶
アメリカンブレックファーストと和朝食はかなりボリュームがありますが、朝食にあまり量が必要ない人はコンチネンタルブレックファーストか一汁三菜にした方がいいかもしれません。
アマン東京での時間は最高に至福のひと時だった

今回、アマン東京に滞在した感想は、「ただただ至福なひと時だった( ;∀;)」ということです。
基本的には、ドミトリーを渡り歩く生活をしているのですが、年に数回リゾートホテルに宿泊することがありますが、その中でもアマンのホテルはやっぱり最高の居心地を提供してくれます。
日本には、アマン系列のホテルはまだ2つしかないのですが、世界のアマンにもぜひ泊まってみたいなと思いました🙏
ちなみに2017年1月に宿泊した三重県伊勢志摩にあるアマネムの滞在記はこちらで紹介しています。

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